多くの人がじぶんの存在証明を子孫に残したいと思っているが
既存のメディアでは全国や世界レベルの地位に上り詰めるか受賞
でもしない限り、そのチャンスがない。
一方において特定職業界の人間だけはさしたる事績もないのに
知名度が高いというだけで超一流人並みにもてはやされる。
その陰で不当に無視されている地上の星を惜しむ人は多い。
こう言ったメディア社会のアンフェアな不平等は民主主議
の否定につながりかねない。
WEB自分史という自己主張の場があれば、後世の理解者
に思いを伝える道が開けるので本人にとっても世の中に
とっても裨益するところが多いと考えます。
by sekiguchiprof
投稿日時 2020-04-15 16:48:46
編集日時 2020-04-20 14:12:23
運営者からのコメント
運営者からのコメントはありません。